


無宗教葬儀とは、宗教指揮者が居らず、ゆかりのある方々と、亡き人との最後のお時間をお過ごしいただく葬儀形態です。
皆で、亡き人が好きだったお酒を飲んだり、歌を歌ったり聞いたり、ギターを弾いたり、三味線を弾いたり、亡き人のビデオ上映会や昔の応援団OBのエールなど宗教概念を一切取り除いて行います。
きっと皆様の心のなかの一コマに残ることでございましょう。

「社葬」・「団体葬」とは、規模の大きさではありません。
ご葬儀の費用を負担して、ご葬儀の運営責任を負うのが企業(団体)であればこそ、「社葬」・「団体葬」になります。
たとえ小規模のご葬儀であっても企業側がご葬儀費用を負担して行うのであれば、全て「社葬」になります。

「個人葬儀」「家族葬儀」「一般葬儀」と「社葬」・「団体葬」の区別は、ご葬儀費用の負担および運営の責任の主体が個人(ご遺族様)にあるのか会社(団体)にあるのかによって決まり、費用負担および運営の主体が個人(ご遺族様)であれば「個人葬」それが会社(団体)であれば「社葬」・「団体葬」となります。
社葬・団体葬は、会社への貢献をたたえまさに会社の行事として行うもので、ご葬儀全体から見ますと「社会的な死の確認儀礼(告別式)」を独立させたものとご理解することが出来ます。
僧侶によります引導などの宗教儀礼はすでに「密葬」という形でご葬儀をすませているのが普通ですから本来は社葬全体が告別式と考えるのが合理的です。
